本記事は、アルコッカ編集部が作成した「ぎおんおはぎ小多福」の広告記事です。
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ただし、取材時にサンプル品等の提供を受け、取材先に記事内容を確認いただいています。
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京阪本線 祇園四条駅前から徒歩9分。多くの人でにぎわう安井金比羅宮の東鳥居横に「ぎおんおはぎ 小多福(おたふく)」はあります。先代が「小さな福が多くありますように」と思いを込めた店名の通り、ころんとまあるく可愛らしい一口サイズのおはぎの専門店です。
「小多福」のおはぎ。おいしさの秘密

「ぎおんおはぎ 小多福」のおはぎはすべて手作り。創業者の女将さんが小さな手でひとつずつ握っていた名残で、食べやすい小ぶりなサイズです。原材料はすべて、女将さんが厳選した無添加素材を使用しています。
小豆は、数種類の砂糖をブレンドして炊き上げた北海道産の大納言。「上品な甘さになるように」と考えられた、女将さん直伝の配合で炊いているそうです。
ふっくらと艶やかに炊き上げたもち米の粒をのこしたお餅は、時間がたってもやわらかでもちもち。甘さ控えめなのも人気のポイントなのだそう。
女将さんの引退を機に、お豆腐屋さんが「小多福」のすべてを受け継ぎ、お店をリニューアル。女将さんから受け継いだまんまる小ぶりなおはぎを、平日は8種類、週末は12種類をラインナップしています。
一番人気!「ピスタチオ」

通年人気の「ピスタチオ」には、香ばしくローストしたピスタチオがたっぷり!粒あんやこしあんと砂糖をたきわけ、素材の味が引き立つように作った白あんを使用しているそうです。
大納言の存在感が光る「粒あん」

北海道大納言の味わいと食感をしっかり感じられる、上品な甘さのおはぎとのことです。
芳ばしさNO.1「きなこ」

大豆の風味と芳ばしい香りが活きた、厳選した甘すぎないきなこを使用しているとのこと。
プチプチ食感が楽しい「古代米」

古代米を混ぜ込んで炊き上げたもち米で、粒あんを包んでいます。プチプチ食感が特徴。塩気と甘味のバランスがたまらないと評判のおはぎだそうです。
上品な見た目味と「ごま」

黒ごまと白ごまを、少量のごま油で香ばしく入りまぶしたおはぎ。味も見た目も上品なおはぎとのことです。
出逢いが楽しい「季節のおはぎ」

定番のおはぎの他、アーモンド、とまと、ココナッツとピンクペッパー、あんバターなどの「季節のおはぎ」もあります。秋のおすすめは「モンブラン」と「和栗」♪
※おはぎのラインナップは月ごと、日ごとに替わります。詳しくは公式HPの「今月のおしながき」と公式Instagramをご覧ください。
おはぎのお供に♪「京抹茶豆乳ラテ」

おぼろ豆富に使用する、濃厚でクリーミーな豆乳を使った特別な一杯。お豆腐屋さんらしさあふれる味わいが評判だそうです。
※豆乳はミルクに変更できます。
※1~2月は販売休止します。
「ほっこり幸せを感じる商品を作りたい」

「『かわいい!食べてみたい!』とワクワクし、ほっこりと幸せを感じられる商品を作ることを意識しています」と店主。
先代の思いを受け継いだ昔ながらの定番おはぎを大切にしながら、季節のおはぎや今までにないオリジナルおはぎにも挑戦することで、幅広い世代の方に「ぎおんおはぎ 小多福」を知ってもらいたいといいます。
食べ歩きにお土産に、おすすめのお店です。ぜひ訪れてみてくださいね。
2023.09.25
お店の詳細情報
・店名 「おはぎぎおん 小多福」
・住所 〒605-0823 京都府京都市東山区下弁天町51−4
・電話番号 090-7908-5111
・営業時間 11時~17時
・定休日 毎週月・火曜日
・公式HP:https://www.otafuku-ohagi.jp/
・公式Instagram: https://www.instagram.com/otafuku.ohagi/
※写真はお店からの提供画像です。
※内容・価格は取材当時のものです。
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